さっちゃんのまじめごはん日記

レストランや給食施設で調理師として働いていた管理人が日々の食事をつづる日記です。普段は節約料理中心で季節のイベントなどの料理は少し振り切って作ったりします。よかったら見てくださいね・*:.。. .。.:*・( ´∀`)!

美味しい!嬉しい!思い出の《のり弁丼》

自宅で初めてのり弁丼を作りましたよ~!

副菜は春菊と白菜のお浸しです。f:id:pzero:20190113200308j:image

 

子供の頃は未知なる食べ物は苦手だった事と、のり弁には唐揚げ等の肉類が入ってなかった事とで母とお弁当を買いに行ってものり弁を選ぶ事はありませんでした。

 

そんな私が初めてのり弁を食べたのは高校生の時にお弁当屋さんでアルバイトをしていた友人がお店のお弁当を持ってきてくれた時です。

当時高校生だった私にとってはボリュームに欠けるお弁当でしたが、昆布とのりと他の具材が絶妙で・・・全部食べたことがある食材なのに、食べた事がない味で感動しましたね!

それ以来、二十歳くらいまではおやつ感覚でのり弁をたまに食べていた記憶があります(笑)。

 

そして・・・今日ののり弁《丼》の方を食べたのは調理師として働きだしてからです。

とある和食チェーンで働いていた時に日替わりランチ用に用意していた魚フライが大量に残った時がありました。

 

その時に上司の調理長が残った食材を使って器用にのり弁丼を作ってくれたんです。

『さっちゃん、食べり』

と言いながら、作業中の私の前にポンと置いてくれてびっくりしたのを覚えています。

 

和食チェーンなのでよく考えたら昆布の佃煮や小鉢用のきんぴらごぼうなどのり弁につかう食材は何でも揃ってたんですよね。

でも当時仕事だけで精一杯だった私にはとても斬新なアイデアに思えて感動して食べた記憶があります。

調理長の盛り付けも凄くきれいでしたし、作りたてなので温かく、過去に食べたのり弁の中で一番美味しかったと思います。

 

それ以来そのお店で日替わりランチの魚フライやコロッケが残った時は自分でのり弁丼を作って食べまくっていましたが、その後結婚、出産、離婚、再就職と慌ただしく生活しているとまたのり弁を口にする機会が無くなってしまいました・・・。

 

そして今に至る訳なんですが、昨日スーパーに行った時に惣菜コーナーと冷凍食品コーナーを行ったり来たりしてる内にふとのり弁丼の事を思いだし・・・

『あ、のり弁丼息子にも食べてもらいたいな』

と思い立ち、冷凍白身魚フライ・竹輪・昆布の佃煮を買って十数年振りに作ってみる事にしました!

 

材料の写真です。

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竹輪は磯辺揚げにします。白身魚フライも油で揚げます。

きんぴらごぼうは手作りです。

半額のミートボールものせました。

海苔は味のりです。

卵焼きはちょっと甘めに味を付けました。

 

 

ご飯をよそいごま昆布をのせます。

その上に食べやすく切り分けた味のりをのせます。 


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更に海苔の上におかずをバランスよく盛り付けて完成です。

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《工夫した所など・感想》

☆きんぴらごぼうもお弁当屋さんの雰囲気を出すためにパック入りを買って来ようかなとも思いましたが、ゴボウの冷凍ストックもありましたし、おかずに加工品も多いので手作りにしました。

☆主菜に野菜が少ないので副菜は安かった春菊と白菜を使ったさっぱりしたものにしました。

☆息子が『今日珍しい!美味しい!!』と言いながら喜んで食べてくれたので嬉しかったです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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